関東ゴルフ会員権取引業協同組合とは? – ゴルフ会員権の相場と売買なら日経ゴルフ

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関東ゴルフ会員権取引業協同組合とは?

関東ゴルフ会員権取引業協同組合

日経ゴルフは関東ゴルフ会員権取引業協同組合(KGK)に発足初期時から加盟しています。

関東ゴルフ会員権取引業協同組合(KGK)とは?

関東ゴルフ会員権取引業協同組合は、関東通産局認可団体であり、組合員は厳しい入会審査をクリアしており、ゴルフ会員権の業界での実績と信頼性を備えております。


また関東ゴルフ会員権取引業協同組合は、各部会・委員会により構成され、ゴルフ会員権の基準相場の作成や、お客様にご迷惑をお掛けしないための厳格なゴルフ会員権の取引規約を策定し、 さらにそれが実施されているかどうかの管理、ゴルフ会員権の業界に関わる諸問題について行政サイドとの協議、ゴルフ会員権の取引の事故や不祥事の未然防止のための全国のゴルフ場との緊密な情報交換、 お客様にいち早いゴルフ会員権の相場情報を提供するためのコンピューターシステムの導入・ゴルフ会員権の相場管理など、その活動は多岐にわたっております。


昭和33年にゴルフ会員権売買業が誕生し、今日ではゴルフ会員権の業者も関東圏だけで400社以上(関東ゴルフ会員権取引業協同組合員は約180社)と言われるほどに著しく増加してきました。
このようなゴルフ会員権の業界変遷の中、関東ゴルフ会員権取引業協同組合(KGK)は常にお客様の利益の保護を第一とし、またゴルフ会員権の業界の健全な発展を考え地道な活動を行っています。

関東ゴルフ会員権取引業協同組合(KGK)の歴史

昭和48年2月に、中小企業等協同組合法による事業協同組合「関東ゴルフ会員権取引業協同組合」を組合員31社で発足、現在は約180社にまで発展しております。