みんなでゴルフ！　2013年7月30日
都内に３６Hを有する立川国際カントリー倶楽部でプレーしてきました。
駅からも近く、今後圏央道が開通すれば神奈川県（厚木周辺）から約３０分程度と、抜群のアクセスが更に向上します。

今回は、新クラブハウスの視察を兼ねてのラウンドです。ラウンドするのは、草花コース。丘陵コースの楽しさを詰め込んで、多少のアップダウンとアンジュレーションがプレーヤーを魅了するコースでした。
特に、しっかりと管理されたメンテナンスは見事で、大満足のラウンドとなりました。

ティーグランド・フェアウェイ・グーリンと全ての場所で芝の状態も良く、ディボットやボールマークもしっかり処理されております。こんなコースでラウンドできるメンバーは『幸せだな～』と感じました。



ハウスは、さすが３６Hの倶楽部ということもあり、とても広くて開放的です。 ２Fのレストランからはコースを望め、雄大な景色がゴルファーの心を掴みます。ランチで食べた、『味付けラムのジンギスカン』は最高に美味しかったです。



ラウンドスタイルは、基本全組キャディ付です。当日、サポートして頂いたキャディのアドバイスは的確で、レベルの高さを感じました。
ドライビングレンジも改修工事が行われ、綺麗になりました。現在アプローチ練習場も新設されております。クラブハウスから近く、利用しやすいところが良いですね。



稲田理事と初めてご一緒いただきましたが、立川国際カントリー倶楽部に対する愛情の深さとジェントルマンで心の温かいお人柄に感激しました。
話を聞いてみると、充実した倶楽部ライフ（年間５０競技・予約なし当日プレーも可能）も立川国際カントリー倶楽部の大きな魅力の１つだと思いました。



今日のラウンドを通して、立川国際カントリー倶楽部はメンバーに対して『きちんとしているゴルフ場』だと感じました。



最後に、立川国際カントリー倶楽部は『堅実な経営』もお薦めポイントで、用地の９６％を自社保有しており、１０年連続で営業利益を計上しております。また、正会員には財務諸表を公開しているところからも、安心感が増しますね！