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日刊ゲンダイ

『名義書換料の値下げも購入ポイントのひとつ』

『名義書換料の値下げも購入ポイントのひとつ』
2013年10月17日発行

『質問』
ゴルフ会員権の購入にあたっては名義書き換え料が必要ですが、大体いくらぐらいが妥当なのですか。

『回答』
顧客約2500人を対象に名義書き換え料に関するアンケート調査を行ったことがあります。
その結果、「名義書き換え料は高すぎる」と感じている人は87・2%にも上りました。

会員権は売却できますが、名義書き換え料は戻ってきません。
「支払うだけなので安い方がいい」「安ければ購入者も増えると思う」といった回答がある一方で、「価値があるから高い」「名義書き換え料のおかげで品格が保たれている」といった意見や、「総額で安く購入できればいい」という声もありました。

そのうえで「上限金額はいくらぐらいが妥当ですか」とたずねたところ、最も多かった答えが「50万円」(27・4%)、次いで「30万円(22・6%)。
10万円から50万円といった回答が、全体の86%を占めました。

バブル期には会員権は数百万円から数千万円で取引されました。
それでも名義書き換え料は100万円とか、会員権価格の1割程度でしたから、当時の会員権相場であればさほど高額とは感じませんでした。
ところがバブルがはじけ、会員権が10分の1以下に値下がりしたというのに、名義書き換え料だけはそのまま変わりませんでした。
ゴルフ場にとっては、名義書き換え料の値下げは収入減につながりますので、なかなか踏み切れず、時代にそぐわない状態が続いているのです。

それがここ数年、ようやく見直す動きが出てきました。
東松山CC(埼玉県=写真)は2012年1月から2年間限定で名義書き換え料を200万円から半額の100万円、入会預託金を100万円から50万円へ減額しました。
すると改定前は売り15万円・買い5万円だった相場が、現在では売り190万円、買い150万円と大幅に上昇、ゴルフ場の”価値”が上がったといえるでしょう。
また名義書き換え料を下げることにより、入会者も以前の倍程度になりました。
東松山CCにしてみれば、利用していなかった会員がアクティブな会員へと切り替わり、営業収益も上昇、さらなる経営の安定につながりました。
現会員の資産価値も上がり、すべてが好循環となったわけです。

名義書き換え料の減額は購入者にとって歓迎すべきポイントなので、ひとつの判断材料としてください。
相場やコースによっても異なりますが、妥当な金額は50万~100万円くらいが目安となるのではないでしょうか。