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日刊ゲンダイ

『買い替えで新たなメンバーライフ探し』

『買い替えで新たなメンバーライフ探し』
2013年10月31日発行

『質問』
メンバーコースがありますが、資金的にも余裕ができたので買い替えを考えています。どんな事に注意すればいいでしょうか。また名門にも魅力を感じており、クラブライフの楽しさを教えてください。

『回答』
ゴルフ会員権の買い替え理由で多いのが、立地条件です。
年齢とともにマイカーの長時間運転が大変になります。
そこで自宅から近いところ、あるいは電車で行けるゴルフ場を探すケースです。
また健康促進のため、徒歩でプレーを楽しみたいとか、キャディーが付くコースがいいという方もいます。
所属するコースでは物足りなくなり、レベルアップのため、距離のあるコースや、より戦略的なコースでやりたいという競技志向のメンバーもいらっしゃいます。
会社経営者が接待で使いたいと、名門コースに入会することもあります。

なかでも最近よく聞くのが、腕も上達し、予算的に余裕が出てきたので、思い切って名門コースに入会したいというものです。
最初にホームコースを持った頃は年齢も若く、収入も少なく子供の養育費、住宅ローンにも追われ、何よりどこのゴルフ会員権も高額でした。
その頃に比べれば、相場も随分下がり、手が届くようになりました。
ローンを利用すれば貯金を減らすこともなく、会員権を手に入れることもできます。

名門コースの共通点は、メンバーは基本的にいつでもプレーができること。
コースレイアウトもゆったりとしていて、比較的、徒歩でのプレーが多い。
車、電車でのアクセスも良い。
知名度は高く、施設も充実、高級感があり、経営が安定しています。

名門と言われるコースを関東近郊で探してみると、東京は「東京よみうりカントリークラブ」(総額2193万円)。
神奈川は「戸塚カントリー倶楽部(写真=同3300万円)。
千葉なら「鷹之台カンツリー倶楽部」(同2340万円)。
そして茨城は「大利根カントリークラブ」(同1213万円)。
埼玉なら「武蔵カントリークラブ」(同2239万円)などがあります。
ただし、入会のハードルも高く、書類審査や面接など、ゴルフ場の規定に沿って審査があり、誰でも簡単にメンバーになれるものではありませんので、注意が必要です。

今、お持ちの会員権を売却した際、購入金額より売却金額が下回った場合、確定申告により税金還付や住民税減額を受けられる制度があります(納税者が対象)。
バブルの頃に高額で購入した会員権を売却すれば、思いもよらないお金が戻ってくることもあり、それを資金に新たな会員権を購入することも可能です。
例を挙げると、年収約1100万円(課税対象額800万円)で、ゴルフ会員権の売却損が500万の場合、確定申告すれば約100万円の税金還付が受けられます。
さらに翌年から住民税も年間50万減額されることになります。

長年、メンバーとして過ごしてきたホームコースの良いところ、足りない部分と照らし合わせたり、どんなメンバーライフを送りたいのか、あるいは何を重要視するのかを明確にし、より多くの希望が満たされるゴルフ場を見つけてください。